性暴力救援センター大阪SACHICOに関する取組みのご報告

自民党大阪府連の政務調査会では、これまで教育こども部会長の山口典子政調副会長(堺市議) 、奴井和幸前大阪府議、中井もとき政調会長代理(大阪府議)を中心に性暴力救援センター大阪SACHICOの存続と機能強化に向けて取組みを続けて参りました。
この取組みによって、令和7年度よりワンストップ支援センター(SACHICO)の運営がこれまでの補助事業から府が主体となる委託事業へと見直され、予算額も2000万円から1億円超となり、存続と強化に向けた大幅な見直しが行われました。
さらなる課題解決に向けて、引き続き取組みを進めて参ります。

 

犯罪被害者支援の推進に関する資料はコチラからご覧いただけます。

関連記事

  1. マイクを握る須藤奨太議員(天王寺区)

    大阪市議団 昨年初当選の4人が街宣活動 地域の課題解決訴え

  2. 自民党総裁選2024 THE MATCH

    総裁選挙のWEB動画「THE MATCH」を大阪の街頭ビジョンで放映します

  3. 自民・公明合同で勉強会を開催 終了後、会見に応じる谷川とむ府連会長(右)と石川博崇公明党大阪府本部代表(左)

    自民・公明合同で勉強会を開催 大阪の抱える課題について認識を共有 さらなる連携強化へ

  4. 左から藤井ひろし市政対策委員、藤田たかし市議会議員、東田淳平衆議院大阪9区支部長、竹内ひろと市政対策委員、牧野すみ市政対策委員

    箕面支部 一致結束し箕面を前へ

  5. 自民党大阪の政務調査会は7月28日、地方議員政策会議を開催しました

    地方議員政策会議を開催 通常国会で成立した法律について共有・議論 各議会での取組みに反映へ

  6. キックオフイベント「大阪みらい会議」を開催 自民党大阪の現状や課題を共有し結束へ

    キックオフイベント「大阪みらい会議」を開催 自民党大阪の現状や課題を共有し結束へ